◆「4.26チェルノブイリデー」の座込み (2016/04/26)
【府中市役所前で座り込み】
4月26日(火)12時から20分間、「4.26 チェルノブイリデー」の座込みが府中市役所前で行われ25人が参加しました。
社民党からは小川敏男・水田豊議員、吉岡宏さんが参加しました。

【広島市 原爆慰霊碑前で座込み】
4月26日(火)12時から広島平和公園の原爆慰霊碑前で30分間座込みが行われました。
平日の昼休みという時間でしたが75名の参加者がありました。

あいさつする金子哲夫さん(原水禁代表委員・元社民党県連合代表)右端背中
1986年4月26日午前1時23分にウクライナ(旧ソ連)のチェルノブイリで4号炉の原発事故が発生して以来、30年間「チェルノブイリデー」として座込みをはじめ様々な行動を取組んできました。
30年経った今でも原発に近寄れない現実(放射線)を忘れず、脱原発運動を強めて行く事を確認しました。

おびただしい放射線が放出されたチェルノブイリ原発4号炉