「戦争法廃止!19日行動」を展開<三原市> (2019/10/19)
10月19日(土)午後1時30分から一時間かけて三原市内で街頭行動が行われました。
参加者14名でチラシ配布を行い、「東日本を襲った台風19号による甚大な被害が起きている中で、今、「政治」に求められているのは、安心・安全、「命と生活」を守る事であり、決して「9条改憲」ではないはずだ。なぜ「改憲」を最優先させようとするのか? 海上自衛隊幹部候補生が銃を持って、呉市内を行進訓練。憲法9条のもと、自衛隊の役割を変えてはらない。日本中で声を上げ、安倍改憲を阻止しよう!」と社民党の高木市議を含む3名の三原市会議員、社民党員、9条の会、共産党の方々がそれぞれの立場から訴えていきました。

行動に参加された高木武子三原市議会議員(社民党)

マイクを持って市民に訴える社民党の岡崎敏彦さん