街頭行動を展開 <三原市> (2020/01/18)
1月20日から開会する通常国会を前に、18日(土)に三原市で街頭行動を取り組みました。
2020年最初の行動ということもあり、プラカードを持ってのスタンデングとスピーチ(8人)に集中しました(行動参加者:24人)。
波乱含みの国会情勢にあって安倍自民党の強権政治を阻止し、安倍政権を退陣に追い込む年にしていこう!と訴えました。


街頭行動終了後、三原市市民福祉会館において「ヒロシマ総がかり行動共同代表」の山田延廣弁護士から「改憲を巡る情勢と闘いの展望」について提起を受けました。
今年一年が闘いの正念場、戦争をさせない三原市民行動の運動を粘り強く継続していくことを確認し、2月の街頭行動から「安倍9条改憲NO!改憲発議に反対する全国緊急署名」を取り組むことを確認しました。