臨時国会開会! (2020/10/26)
菅総理の政治姿勢を資す街頭行動展開! <広島>
菅義偉首相の就任後、初の論戦となる第203臨時国会が26日に召集されました。
これを受け、10月26日(月)午後5時30分から本通り電停前(広島市内)で、『臨時国会開会!菅総理の政治姿勢を資す街頭行動』が取組まれました。

急な呼びかけでしたが55名の方が行動に参加されました。

「国民のために働く政府」「前例主義の打破」を掲げ、盛んに改革姿勢をアピールしている菅総理ですが、日本学術会議の会員任命拒否問題を始め、菅官房長官時代の「もり・かけ・さくら」に対する野党からの追及には「名簿は裁断した」など、のらりくらりとはぐらかす答弁に終始したことは忘れてはいません!
今国会では、菅総理の政治姿勢を徹底的に追及していきます。

また期間を今年12月5日までの41日間とすることを、加藤官房長官と自民党の森山国会対策委員長らの会談で決めています。