広島市内街宣を取組む <社民党広島県連合> (2021/05/13,20)
社民党広島県連合は広島市内での定例の街宣行動を取組みました。
5月13日(木)の午後5時から、寺町電停付近(広島市内)で、コロナ感染対策の現状の課題について街宣をしました。
広島のコロナ感染者は200人を超えています。無症状者や軽症の方の自宅やホテルでの療養は250人を超えています。入院治療を求めること、PCR検査の衛生面などについてのチラシを配布しました。

続いて、5月20日午後3時からも寺町電停付近(広島市内)で街宣しました。
今年は、例年にない早さで5月15日に梅雨入りし大雨の中でしたが、コロナ感染対策の現状と課題、河井夫妻の政治資金問題などについて訴えました。
