19日行動を取組む <府中市> (2021/05/19)
5月19日(水)、府中市では恒例の「19日行動」(安保法制に反対する府中市民の会主催)を午後3時30分から取組みました。
今回は広島県に『緊急事態宣言』が発出されたため、リレートークは止め横断幕でのスタンディングアピールとして取り組みました。
上下町のAコープ前が8人、午後5時からの府中天満屋前が9人の参加でした。

掲げている横断幕に対し予想以上の人が手を振り返し、会釈をしてくれて応えてくれました。
中でも『政府は何を考えとるんかのう(怒)!』と車窓全開で賛同を示してくれた男性など、まさに世論調査がそのまま現れていると実感させてくれました。
参加者もこうした声援を力に安保法制がなくなるまで頑張ろうと誓い合いました。
社民党府中支部協議会として午後1時から3時まで水田 豊市議の街宣行動を行い「19日行動」へ合流しました。
報告者:小川