第33回社民党広島県連合定期大会を開催 2026年6月28日
2027年統一地方選挙勝利!
6月28日(日)、午後2時から広島市西区民文化センタ-大会議室で、福島瑞穂党首を迎え、第33回社民党広島県連合定期大会が開かれました。
まず、議長団2名が選出され、大会成立の宣言が発せられたのち議事進行に移りました。
最初に檀上正光・県連合代表より「トランプ米大統領に追随している高市政権に任せる事は出来ない! 憲法も間違った方向で歪められ、変えられようとようとしている時に、私たちの役割はとても重要だ」とあいさつがありました。

続いて、来賓の方々より連帯と激励のあいさつを受けました。

※参加された来賓の方々は以下のとおりです(敬称略)
・三木 郁子 新社会党広島県本部委員長

・三上 えり 立憲民主党広島県総支部連合会代表・参議院議員

・白井 秀治 日本労働組合総連合会広島県連合会事務局長

・沖田 健行 全水道広島水道労働組合執行委員長
・野口 聖晴 全水道広島下水道労働組合財政部長
・田中 教 広島食協労働組合委員長
・芝内 則明 部落解放同盟広島県連合会書記長
・熊田 哲治 広島県原爆被害者団体協議会事務局長
・鶴 敍 鶴法律事務所・弁護士
・岡崎 敏彦 平和憲法を守り、福祉をすすめる広島の会会長
・貴田 月美 I女性会議広島県本部議長
そして、大会書記長から祝電・メッセ-ジが披露され、福島党首からあいさつがありました。

福島党首からは・・・
「今の国会(衆議院)は自民党が2/3の議席を得て『そこのけそこのけ自民が通る』といった横暴な政治が行なわれています。スパイ防止法案の第一弾として出された『情報会議設置法』は衆議院では「中道」は賛成しましたが、根強い市民運動や社民・新社会・共産・れいわなどの野党の共同行動を重ねる中で、立憲は反対の意思表明をしました。これらは、諦めず声を上げていく中で変わっていくという事です。また、自民・維新で提出された「衆議院比例区45議席削減法案」は少数政党の意見を封じ込める(国民の意見が反映出来ない)ものとして断固反対しなければなりません。
また、「国旗損壊罪法案」についても高市政権の悪法には枚挙がありません。これらは全て『国民の健康で文化的な生活、生きる権利を謳っている憲法】を変えて行く事に繋がっています。
”ホルムズ海峡に自衛隊が出動出来なかった―” これは憲法9条があるために高市政権もそこまで踏み込めなかったという紛れもない事実があるのです。私たちは少数政党になりましたが「平和・福祉、生活者を全ての優先にする政治に変える基本理念」は決して揺るぎません。その為に社民党の発信力を強めなければなりません。今回の全国大会で組織内に『女性局・自治体局』を設置しました。また、『憲法CAFE養成講座』を全国展開します。
高市政権による改憲・国民投票を断念させるくらい国民の雰囲気、政治熱をオンラインなどの共同行動を通じて高める事が必要です。スタンドアップコメディなど形式にとらわれず政治・憲法アピ-ルなど、国民の中へ入っていきます。また、SNS対策本部を立上げ全国展開をしていきます。そのためには全党員のみなさんの知恵を頂き、党内や地域の中で実践していく事が必要になります。まず一歩からでも進めていきましょう!」と、今の情勢と全国大会を受けての方針・考え方についての報告がありました。
そして、福山県連合幹事長より大会議案についての選挙総括における提案に続いて、財政報告、会計監査報告がありました。

そして、今年行われた府中市議会議員選挙で6期目の当選を果たした水田 豊さんよりお礼と今後の決意が報告されました。

質疑討論では8支部8名の代議員から質疑がありました。
東区支部:Yさん、安佐南区支部:Tさん、南区支部:Aさん、福山支部:Iさん、府中支部:Mさん、広島中区支部:Kさん、呉支部:Mさん、高山支部:Oさんの各代議員
各質問に対して福山幹事長が答弁を行い、その後、議案採決・スロ-ガン採択がされ、役員選出、大会宣言(案)・特別決議(案)が提案され採択されました。
【大会スロ-ガン】
戦争反対!
軍事最優先から生活最優先へ!
2027年統一地方選挙勝利にむかって
党県連合の総力を結集して戦い抜こう!
【大会宣言】

【特別決議】

そして、来年2027年に予定されている自治体議会議員選挙予定候補者が紹介され、一人一人からあいさつを受けたあと、福島党首と共に闘う意思表示を行いました。


写真左から
広島市議会議員選挙予定候補 山内正晃(やまうち まさあき)
広島市議会議員選挙予定候補 有田優子(ありた ゆうこ)
福島瑞穂 党首
尾道市議会議員選挙予定候補 檀上政樹(だんじょう まさき)
呉市議会議員選挙予定候補 山上文恵(やまがみ ふみえ)
最後に檀上代表による「団結ガンバロー」で大会を締めくくりました。
