神石高原町議会議員「松本あきお」後援会事務所開き (2016/10/16)
10月16日(日) 午前10時30分から、神石高原町議会議員「松本あきお」後援会事務所開きが行われました。
当日は、地元後援会の皆さんをはじめ自治労の仲間や支援労組、社民党員など約150名が出席しました。
来賓として、地元県会議員、町長、町議会議長や自治体議員団代表、「宮 政利」県議、自治労広島県本部から戸守委員長、社民党からは檀上代表らが出席し激励や共に頑張る決意などの挨拶がありました。
また、高木三原市議、小泉廿日市市議、土井府中市議も出席し紹介されました。
神石高原町議会議員選挙は11月15日告示、20日投票で行われますが、定数は14名から2名削減され12名となり少数激戦が予想されます。
松本議員は、今回で8期目の挑戦となります。これまでの実績を生かし、地元の皆様や支援労組の皆様の力で必勝を期して選挙戦にのぞみます。
最後に自治労神石高原町職労青年部の皆さんによる“ガンバローコール”で事務所開きを飾りました。

【松本あきお あいさつ】
今回の選挙は定数が2人減となり、議員の任務が益々重要と
なる選挙です。
また、3期12年務められた牧野町長が勇退され、新しい町長
のもとで町政運営がされることになります。合併後12年間で
新町の基盤つくりができ、その上にたって、今後、人口の減少
に歯止めをかけながら、住みやすい町づくりに取り組まなくて
はなりません。
労働組合の皆さんや後援会、地域の皆さんのご支援を頂きな
がら必勝に向け全力で頑張りますので、ご支援をよろしくお願
いします。

激励を言葉を述べる檀上社民党広島県連合代表

“ガンバローコール”で事務所開きを飾り